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ゴリラインワンダーランド。

2010.05.16 Sun
観てきたゼヨ。
コレを。
アリスインワンダーランド
アリスインワンダーランド。(3D)

三次元初体験でしたw

色々感想がありますので
全部言ってしまいますw

まず観る前の感想。
レイトショーということで
安かったんです。
一人1,200円。
でも3Dということで
プラス300円。

何故に?

まあ知ってて観に行ってますがねw
ただ何代なんだろう?
3D眼鏡レンタル料?技術料?

聞けば良かった。

まあ知ってたんで不満はありません・・・。

ほんで実際見終わりました!

観終わって夫婦揃って
言った感想。



「そないに出てこんな。」

本当にそう思ってしまったんだものw
もっとガンガン目の前まで飛び出すのかと
思ってたけど・・・。そないに・・・。

USJのシュレックとかの方が飛び出してた気が・・・。

しかも自分、生粋の眼鏡ゴリラなんで
メガネオンメガネ。

さすがに顔にメガネが二つ着いてると


「お、重い・・・。」

言いすぎ?
少なくとも自分はそう思いました。

気になるしね。慣れたら気にならないかも知れませんが
慣れるほど観にいく予定がないw

とまあ
ネガティブな感想ばかりの様ですが
映画の内容自体には満足しました。

ではあらすじを大雑把に。
最強に大雑把に綴ってみたいと思います。

まだ公開中だからねw

まず・・・


アリス居て
踊って告白されて
うさぎ追って
木の穴落ちて
ジョニーデップ出てきて
しっちゃかめっちゃかあって
白と赤、闘って
くっちゃらくっちゃらあって
バケモン出てきて
倒して
ジャックと赤が一緒に連れて行かれて
アリス帰還して
会社を手伝って
3D眼鏡を返すと。


このあらすじ
自分としては秀逸だと思ってますw

観た人には分かるけど
観てない人にはさっぱり分からないw

面白かった。楽しめました。

奇妙奇天烈なキャラを演じたら超一流のジョニーデップと
奇妙奇天烈なキャラを俳優に演じさせたら超一流のティムバートン。

黄金コンビだね。

翼と岬以来の。

相変わらずのティムバートン節でしたねw

自分、ティムバートンは割とスキで
大体メジャー作品は観てます。

まあフリークではないので本当にメジャーなヤーツだけだけど。

シザーハンズとかナイトメアビフォアクリスマスとか
ビッグフィッシュとかスリーピーホロウとか
スゥイニートッドとかチョコレート工場とか。

バットマンシリーズはよく知りません。
リメイク版の猿の惑星も監督してんですねw
あれはちょっといただけなかったかもw

話を戻しますが
今回もグロテスクでありながらコミカル。
シュールそうでありながら本筋ではベタ。
印象的な画像演出と
ファンにとっては満足行くトコロだったんではないでしょうか。

ストーリーはホントにベタ。
特に大きな引っ掛けもないし
ダイドンデン返しがあるわけでもないし。

まあそういうのを求める作品でもないでしょうが。

作品自体にテンポがあって良かった。
あっという間に二時間終了。

まあ及第点といったところか。偉そうに言うと。

他の代表作に比べると
少しインパクトという点で見劣りした気がしますが
どうでしょう?
他の観た方に詳しい感想は任せましょうw

ジョニーの演じた帽子屋は
適役のイカレ役でしたねw

ディズニーアニメではこんなん。
マッドハッター

ティムバートンらしくまたデップらしく
仕上がってた。

しっかし久しぶりに映画館で
二時間映画を堪能すると・・・

しんどいw

いつもは家で寝転びながらとか観てるし
途中でトイレ行くのもしょっちゅうだし。

それが気兼ねなくできない映画館が結構疲れたw

観に行く資格ナシですねw

改めて思いますが
デップの変身ブリが今回すごいなw
デップ

これが・・・



これですから↓

マッド デップ

かなりの
マッド(イカレ)ぶりでしたね。

でもじきに家庭でも3Dが堪能できる・・・
というかもう出来るみたいだからすごいですよね。

もうしばらくは三Dはいいけど^^;

ん?


三D?

さんディー?

サンデー?

今日は何曜日?


・・・・・・・・。


お後はヨロシクないでしょうが。

↓マッドゴリラー(イカレゴリラー)に一票を。


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雲長そんで孟徳も。

2010.04.11 Sun
おはようごぜーます。
午前中に更新してみます。

朝から本読みまして。

読みまして、って読み終わってないけど。

例の小説『三国志』です。
三国志 小説

現在、最終巻に入って100ページぐらいでしょうか。

夜はもうちょっと一般的な話題で
お届けできたらと思いますが
とりあえず今回は
三国志ネタです。ぜひ。


最終巻に入り
主要人物が鬼籍に入られてます。

まず・・・

関羽(字は雲長)
カンウ
言わずと知れた
三国の一つ蜀の主「劉備」の義弟で「張飛」の義兄。

三国志を代表する英傑の一人です。

三国志に
万が一・・・興味が無い方でも
この人は知ってるでしょう?

赤兎馬を駆り
自慢の長い髯を振り回し
青龍偃月刀を扱う様は想像すると
ムチャクチャカッコイイですねw

レッドクリフでもカッコ良かったですw

そんな関羽も
呉の軍師「呂蒙」の策略に係り
養子の関平と共に命を落とします。

南~無~。

伝説では関羽はその後
呂蒙を呪い殺すことになってるから
死してなお恐ろしい人物ですな。


もう一人は

そう・・・

ソウなんです。

曹操(字は孟徳)です!
曹操
レッドクリフだけ観て
三国志は全く知らないという方々!!

あれだけで判断しないでください!
あれではただのエロだぬきですw

曹操は才能溢れる英雄だったんです。
三国志の中でも
最もカリスマ性のある人物であることは間違いないでしょう。

劉備の人気も挙げられますが
それは単に反曹のキモチがそうさせたに過ぎない
とも言えますしね。

そんな曹操も
関羽の死後、急に体調が悪くなって
タタリではなんて囁かれてますw

まあ曹操自身
数え切れない人間を殺してますから
誰にたたられてもフシギじゃないがw

結局病死ですが。
最後、名医「華陀」の治療を
拒みさえしなければもう少し生きながらえたかも
知れんのにね~。

あ~あ。

この二人死んでから
後三国志とも言われてて
若干、熱さが落ちるんだよな~。

まああと600ページぐらいなんで
時間のあるとき
気の向いたとき
やることないときにでも読もう。


あまりに二人の死が
印象的な場面で一時中断しているので
思わず
無双オロチZなるものを
改めてプレイ。

もちろんメンバーはこの二人を主に。
DVC00248.jpg

直江兼続はオマケ。


ただ実際この二人使ってみると


意外に使えねぇ~w


やばいやばい。

関雲長に祟られる。

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予定通り。

2010.03.31 Wed
予定通りです。

ナニガって?

ダラダラすんのがw

ホントは昼間
愛車のシビ吉くんを洗っちゃお!って
思ってましたが
急にやる気起きなくなったので
止めます!!

ゴメンネ、シビ吉よ。

先ほどは職場に用事があって行って参りました。
相変わらず調整力不足で
休日出勤などを余儀なくされてますw

まあ担当者会議っつうのに参加してきました。
それなりにこなして帰って参りました。

それが13時からだったんで
午前中ナニしてたかと言うと
相も変わらず
ビデオ鑑賞してました!!

昨日の深夜と今日の朝にねw

昨日の深夜はコレを観ました!!
フォレストガンプ
フォレスト・ガンプ/一期一会

皆さんおなじみの映画だと思います。
ゴリラもモチロン観た事あるし
大好きな映画です。

観たこと無い人のために
ごくごく簡単にあらすじをば。

ある所に知能指数の少し低いフォレストという少年がおりました。
この少年の反省を綴った作品です。

知能指数が低いということで
周りにいじめられたり
騙されたりしながらも
持ち前の純粋さと幸運で
人生の困難を乗り越えていく物語。

人生を歩んでいくうちには
ベトナム戦争に行ったり
勲章を貰ったり
卓球をしたり
エビ漁船の船長をやったり
意味もなく超長距離マラソンを一人で始めたり
母親が亡くなったり
ヨメさんが早くに亡くなったり
子供が出来たりと
波乱万丈な人生を送りながらも
明るく楽しい人生を送るのでありました~w

あらすじだけ見たらすんごい面白くなさそうw
てかオレのせい?

でも面白いですよね~。
この作品。

感動と笑いがバランス良く収まってるし
キャラも魅力的。
進行のテンポも小気味良い。

自分のお気に入りのシーンは
娼婦まがいの女性が
フォレストのことを
「コイツ、バカじゃないの!?」と罵倒したときに
ダン中尉が激昂したシーン。

「ああ、あんなにきつく当たってたダンも
 フォレストのことをバカにされたら
 我慢できなかったんだ・・・」

ってちょっとジーンと来ますねw

あとババが
「家に帰りたい・・・」って死に際に言うところ。

ババーーーー!!って心の中で叫びますよね、皆さん。

基本的にジェニー絡みのシーンは
「ジェニー、ちょっと調子良すぎんじゃねーの?」って
気持ちが働いてしまいますw

ちょっと挫折したらフォレストを頼ったり
世話になっておきながら
勝手に出ていったり・・・。

なんなんだ、このジェニーは。

でも純粋で一途なフォレストは気にしてない様でしたねw

トム・ハンクス主演の映画で一番スキだね。
あとスキなのは「キャストウェイ」ぐらいだね。
「グリーンマイル」よりスキだな。

でも作品中は「ガンプ」って苗字だったけど
英語で「ガンプ」っていうと
「ウスノロ」って意味があるらしいですね。
ちょっとタイトル酷くない?
「ウスノロのフォレスト」って^^;

サブタイの一期一会はシックリきましたねw

いやー
2時間あっという間でした。
また定期的に観たくなるんだろうな。

あとトム・ハンクス若ぇー!!って思ってしまうのは
ご愛嬌。

今朝観た映画については
今日の夜報告しましょう~w

長いから~w

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おすぎです。

2010.03.27 Sat
休日になると途端に
活動的になるゴリラです。

横着ですねw

皆さん、おはようございます。
現在、朝の9時。

昨日は早出ということで仕事が午後4時に終わりました。

帰ってナニしようかと思いましたが
答えはすぐ出ました。

「そうだ・・・昨日、借りてきた
 DVD観なきゃ・・・、ヨメは一緒に観てくれないし。」

ということでDVD鑑賞です。

昨日はヨメが帰宅する前の夕方にコレとー
クロ校 ムービー
魁!!クロマティ高校 THE MOVIE

あとーヨメが寝静まった深夜2時からコレですね。
エレファント・マン dvd
エレファント・マン

ってなんでヨメに隠れてコソコソ観なきゃならんのだw
大人のビデオでもアルマーニ。

[天の声]それはウチにTVが一台しかないからだよ。
     いやだったらPCか車のナビででもホソボソ観よ。

イヤです。これからもコソコソ大画面で観たいです。



んで、この2作品。

まったく趣の異なる2つですねw笑えるほどw

まず『クロマティ高校』から。

あらすじみたいなんはほぼないと言っても
良いけど導入部は一応ストーリー性ありそうだから・・・。

え~ふとしたことで
とんでもない不良の集まるクロマティ高校に
入学してしまった神山という優等生。
彼はこの荒れ果てた高校をなんとか
改革すべく一念発起し一人
闘いに明け暮れるのであった~w

以上。
だってギャグ映画だし。
もともと原作が一話完結のギャグ漫画が原作だし。
オムニバス風だから。

でもこの漫画、割と好きでした。
ギャグ漫画の中ではすごい笑える方だと思います。
ギャグ漫画であと好きなのは「おしゃれ手帖」ぐらいだったな。
これホントはオススメしたいけど
最初は下ネタがヒドイんで思春期の女子とかが見たら引くと思いますw

んでクロ高に戻ります。

これ漫画を完全映画化って謳ってるけど
ナニを持って「完全」なのだろう。

自分は確かに「一部」映画化しているとは思うが
「完全」とはほど遠い気もするんだが^^;
(そう言えば「レッドクリフ」も三国志を完全映画化ってあったなw)

でも要所要所笑えるところはあったし
思い出深いキャラもビジュアルそっくりに再現されてるし
フレディー以外は。
残念だったのはフレディーの配役かな。
渡辺裕之さんですけど・・・ここは外国人でも良かったんじゃね。

監督と脚本の板尾の対談では
「渡辺さんで良かった。こういうフレディーもあり。」って
言われてたけど
思い入れの強すぎるゴリラとしては
本当にクイーンのボーカル、フレディー・マーキュリーそっくりの
外人が良かったな~。
漫画での初登場シーンは漫画史に残るインパクトだったねw

でも映画でも乗馬シーンがあって感動した
と同時に爆笑したw






ほんで深夜2時から観始めた
「エレファント・マン」。

一説によると
エレファントカシマシのエレファント部分の由来だとも
言われてますw
でもバンドとか無関係w

昔から観たかった映画の一つ。
観たかった映画ってイロイロあるんだけど
ビデオ屋行くと忘れてんだよねw

あらすじ。

舞台は19世紀のロンドン。

先天的な病気のため醜い姿で生活することを余儀なくされている
青年ジョン・メリク。

「エレファント・マン」と呼ばれている。

由来は彼の母親が妊娠中にゾウに襲われたことが
病気の原因と考えられたことと
単純に彼の見た目から。

見た目だが頭蓋が大きく肥大し常人の2倍以上。
肥大しているだけでなく不恰好に変形してしまい
顔面も大きくゆがんでいる。

身体にもあらゆるところに
腫瘍のためのコブが見られ
おおよさ人間の様相を呈していない。

骨格も大きく湾曲し杖なしの歩行はしづらくなっている。

そんな彼は見世物小屋で
世紀のバケモノとして世間の見世物となっていた。

彼を観て興味を持ったのが
外科医のトリーブス。
彼を引き取り学会に発表する。

最初は知識、興味の対象として
彼と接していたトリーブス。

だが
実はメリクは見た目がおぞましいだけで
純粋な心と芸術を愛する感性の持ち主だということに気付き
自分の本当の友人として接する様になる。

温かい人たちに囲まれ
やがて人間としての生活を取り戻していくメリク。

だがひょんなことから
見世物小屋の主人に見つかり
連れ去られ再びバケモノとして働かされる。

見世物として働いている他の仲間に助けられ
逃げ出すメリク。

なんとかトリーブスとの再開を果たす。
再び平穏な生活を取り戻すメリク。

メリクは趣味として大聖堂の模型を
作成していた。

完成した夜・・・

何かに満足したかの様にベッドに横になるメリク。

メリクはフツウの人間の様にベッドに横になって眠れません。
後頭部が大きく突起しており
そのせいで首が折れ曲がり窒息してしまうからです。

それでも以前から「普通の人の様に眠りたい・・・」と
漏らしていました。

人生に満足したのか
人として眠り
人として一生に幕を閉じたのでした・・・。

以上です。


あ~感動です。

観て良かった~。

感動的かつ衝撃的。

メリクが市民に好奇の目でさらさたときに

「自分は象じゃない!!これでも人間なんだ!!」

と叫び崩れ落ちるシーン。
衝撃的でした。

メリクは自分が醜いということを
イヤというほど理解していました。

人が優しく接してくれると
「こんな僕に優しく接してくれるなんて・・・」と
泣いて感動します。

その気持ちを推し量ると胸がつぶれそうな気さえします。

病院の院長がトリーブスに
「彼の今までの人生を想像できるか?」と問います。

トリーブスは
「はい。大体は。」と軽く答えます。

すると院長は
「いや、彼の人生は誰にも想像できんだろう」

と言われハッとするトリーブス。
観ているこっちもハッとさせられる1シーンでした。

なんせ面白かったw
2時間タップリあるけどあっと言う間でしたw
大好きな映画がまた増えました。

デビッド・リンチ監督に感謝です。
彼はこういう「異形なもの」をテーマに持っている様です。
でも他の作品にはない感動があります。

傑作でしょう。

今まで「好きな映画は?」と聞かれたら

「シザーハンズ」と答えてましたが
これからは
「エレファント・マン」と答えるかも知れません。
それぐらい良かった。

皆さんも一度ぜひご覧ください。

ちなみに実話をモチーフにしています。
それも驚きでしょう。

















ちなみに「エレファントマン」
エレファントマン 歌手

彼とは無関係です

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暗闇の踊り子。

2010.03.21 Sun
深夜に失礼。現在2時直前なり。

寝れないのとビデオを観てテンションが上がったので
軽く更新。

観たビデオはコレだーー。ワン、ツー、スリー。
dancerinthedark.jpg
ダンサー・イン・ザ・ダーク。

前から観たいとは思っていたけど
なぜか今まで観ておらず
先日、50円フェアのためゲオさんに行くと
目に入り即レンタル。

すごい有名な映画なんで
観てる方もタクサン居られると思いますので
あらすじ、感想は極々簡単に。
そもそも難しい文章は綴れない。ゴリラだもの。

あら、スージー。
話自体が暗いのでせめて
文章ぐらいは軽い感じでイッテみます。

猛注(もうちゅう):ネタバレ含みます。
というか全部書くぞ、コノヤロー。

チェコからの移民セルマは目が不自由。
病気でね。
でも息子と友人たちに囲まれ
ボンビーではあるものの、H・A・P・P・Y・・・
あ、ハッピーな生活を送ってたわけ。
趣味(?)のミュージカルなんかも
周りのサポートで楽しめてたし。

しかし、ああ無情。目の病はどんどん進行し
とうとう完全に失明するセルマ。

失明したことを隠しながら
工場に勤めてたけど
見えてないので工場の機械を壊してしまふ。
これには経営者側
「なにさらしとんじゃい、ワレー!」と
怒り心頭、怒髪、天を点くとはこのことか。
セルマの
「もうしませんよってにー!」という嘆願も空しく
「二度とくんなー!」って解雇してしまう。

更には同じく目が不自由な息子の手術費用のため
小さなことからコツコツと貯めていたゼニーが
信用していた友人にぶんどられます。
(息子が心配しない様に周りには父への送金を行っていると
 言っていた。)
なんぼ友人でも看過できないセルマは
友人宅に乗り込みバトります。

もみくちゃになってるウチに相手の銃で
相手をズキューン。致命傷ではなかったが
混乱が混乱を呼び、セルマ、名称の分からない箱みたいなんで
友人撲殺。

まあ当然、逮捕されます。
裁判では友人との約束や、息子の心配を考え
事実を隠し罪を思いっきりかぶります。
結局、死刑宣告。アーリマン。

執行までの間イロイロ他の友人も
セルマを救うため奔走するが
力(お金)及ばず刑執行。
セルマはその短い人生に句点を打つのでありました。

めでたからず、めでたからず。

以上の様に障害を持ちながら
悲しい結末を迎える主人公。

ちょっと暗いです。

でもコレは名作ですね。今までなんで観て無かったんだ。

クセがあるので苦手な人も居ると思います。
というのも
先ほど言った様なストーリーが持つ暗さもそうですが
それ以上に
ミュージカルの要素が織り込まれていることです。

「ボクタチ、ワタシタチはミュージカルが嫌いです」

って人たちも当然いますよね。

ミュージカルが嫌いな人たちが異口同音に言われる
嫌いな理由。
「急に歌って踊りだす意味が分からん!!」

同感です。意味分かりませんよね。

でもこの映画に限っては意味分かります。

なぜなら
「この映画のミュージカルシーンはセルマの空想シーン」
だからです。

セルマは空想好きでミュージカル好き。
セルマの空想はミュージカル風に繰り広げられるってのは
至極簡単に納得できます。

さらにはそれによって空想シーンに一種のリアリティー
みたいなものが見られ

ちょっと感動です。

たーだー

暗いかな~。何度も言うよ~。

ミュージカルが賑やかな分
現実シーンの暗さが引き立ちます。

でもその暗さも手伝ってこの映画が
これだけ衝撃的な映画に仕上がってると思います。
感動的とは言えないかもw
衝撃的ではあります。

音楽はもともと歌手であらせられるビョークさんですから
素晴らしいモノがあります。

特にレディヘのトム・ヨークとのデュエット
I''ve Seen It All

この曲はすごいとしか言えない。
インパク知がパねえ。鳥肌もんです。

他のミュージカルシーンも素晴らしいし
演者のパフォーマンスもすんごいんですw

ビョークも本業じゃないのに
役が乗り移っている様な白熱の演技を見せている。
特にオーラスの処刑直前シーンは
観てて感情移入がハンパじゃなかった。

「やめたげてーー!!」って
叫びそうだったぜ。夜中に。

もし観られてない方はこの映画一度は観るべし。
奇をてらったダイドンデン返しはないけど
そこには味わったことのない不思議なリアルがありますw


まあ一番の衝撃は最後の処刑シーンだよな。

音でいえば

ガクーン!


だな。ちょっと怖かったw



いやあ


映画って


本当に


素晴らしいものですねえ~。

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